腰痛・肩こり・スポーツ障害 | パーソナル・グループトレーニング
各メニューの詳細は下記より選択してください
腰痛・脚のしびれ
同じ腰の痛みという症状でも原因は個々の身体で違います。
当院ではまず痛みの原因をしっかりチェックしてからそれぞれの身体に合わせた施術を選択して行います。
そのため、どこに通っても変わらなかったという方も多く対応しております。
(坐骨神経痛・ヘルニア・狭窄症・ぎっくり腰・筋筋膜性腰痛・すべり症・側弯症)
スポーツ障害
スポーツや運動により痛みが生じた状態がスポーツ障害です。
スポーツ障害は安静や電気治療・テーピングしか行われないことが多いですが、それだけでは再発します。
スポーツの動きで痛くなったので動き方を変えないと負担が減るらないので再発します。
そのため当院では痛みの改善だけではなく動き方にも介入して再発を予防しています。
(オスグッド症・かかとの痛み・分離症・足関節捻挫・シンスプリント・ジャンパー膝・半月板損傷・肩関節脱臼)
肩・首の痛み、腕のしびれ
肩・首を含めた上半身の症状は一部分が原因ではなく複数の原因が組み合わさって症状が出ていることが多いです。
そのため痛みの部位を施術するだけでは改善しません。
当院では首や肩の状態をはじめ、姿勢や腕の動かし方など全身の状態を確認して原因を探してから施術を行います。
(ストレートネック・四十肩・五十肩・肩関節周囲炎・頸椎ヘルニア・肩こり・頭痛)
トレーニング
当院トレーニングは一般的に行われているトレーニングと違い、独自理論による 【関節の崩れを改善してスポーツが上達しやすい身体を獲得する】 トレーニングです。
その他足を速くする、ジャンプ力向上など通常のトレーニングも理学療法の知識を活かした独特なメニューとなっています。
パーソナルや少人数のグループトレーニングだけでなく、大人数低料金や映像トレーニングなど多くの選手に対応できるように様々なメニューを用意しております。
その他の部位・症状
当院スタッフは全員理学療法士資格を保有し、病院勤務経験が豊富です。
そのため、腰・肩以外の痛みも全身どの部位でも対応できます。
もちろん病院でのリハビリが終わってしまったがもう少し継続したいという場合も対応可能です。
『こんな症状でも施術してもらえるのかな?』と感じたら一度当院にご相談ください。
(膝の痛み・歩行時痛・足部の痛み・変形性股関節症・変形性膝関節症・半月板損傷・めまい・手術後の症状)
ヨガ
【理学療法士×ヨガ】をコンセプトに通常のヨガではなく解剖学や運動学など医学的な知識を活かしたメニューでヨガを行います。
理学療法士が指導するため、痛みが出たときにどう対応すればいいのかその場で相談できるので安心してヨガを受けることができます。
ヨガ専門ではないからこそ『ヨガの動きについていけるかな?』と不安に感じている方も安心して受けられる簡単なプログラムも用意しております。
院長 鳥飼達也
保有資格
・理学療法士
・腰痛運動療法セラピスト
(一般社団法人 Active Life Management)
・Mulligan Concept
Upper course
Australia 1week course
Lumber-Pelvic-Hip 3days course
院長 坂田雅幸
・NSCA-CSCS
・Australian Manual Therapy
Lower BodyⅡ